鬼滅の刃ネタバレ

魔界編が始まる

[maro_kksn]

実は無惨はB級の鬼。鬼門が開くと無惨より遥かに危険なS級の鬼が攻めて来る。それを阻止するために鬼殺隊の子孫達が現代で活躍するのが第二部。

[Lagenaria]

年号が変わっている

[daydollarbotch]

鬼滅の刃牙

[kotetsu306]

同じ頃、イギリスにも吸血鬼を狩る鬼殺隊的な組織がいて、常人には見えないリバース・ロンドンで竜の姿をした鬼とオサレに戦っていた

[pptppc2]

魔界編というとみんな幽遊白書を思い出すだろうが、ダイの大冒険も実は魔界編が構想されていたらしい。なのでボツになった魔界編と言う意味では増田はこっちが元ネタのつもりで投稿したと見た（深読み）

[maro218]

地獄編がはじまって鬼灯様が出てくるって聞いたけど？

[sds-page]

鬼灯の刃

[gifuolympic]

「実は無惨はB級の鬼」二部になってザコキャラ仕草丸出しのB級鬼が「ギュロホホホ、我が主様。この小僧は私めが…」と変な笑い方して登場してきた時は「これが無惨様と同格かよ」とドン引きしたわ…。

[hisawooo]

サイゼリア行ったら小学生男子がお父さんと鬼滅二部大予想大会してて可愛かった

[six13]

『我われは…この箱に見覚えがある…このブ厚い鉄の箱を知っている…百年ぶりに大気を吸ったこの棺桶を！』

[vndn]

鬼滅伝説WEEDが始まる。漫画ゴラクで。

[gabill]

カマボコになった禰豆子を元に戻すためにピンク色の汽車に乗ったら炭治郎の歯が全部抜けて鼻血が止まらなくなり言われるままに6本指の老婆について行くと検問のところでキャラメルが足りなくて結局家に取りに戻る話

[Nihonjin]

恋柱と蛇柱の転生体が、山田と市川です。

[Gelsy]

鬼に襲われていなかったif編がはじまる。貧乏ながら兄弟たちを食べさせるために、大洋ホエールズに入団する。

[fncl]

無惨との最終決戦で騙し討ちされて鬼殺隊全員死亡の十数年後に、煉獄千寿郎に匿われていた炭治郎の子供が主人公の第二部がスタートするのが本当のネタバレ。

[peperon_brain]

並行宇宙の鬼殺隊とリーグ戦が始まる。16チームそれぞれ3巻くらいの尺を使って50巻コース。

[ymskhtn]

あんなにヘタレだった善逸が財団を立ち上げて炭治郎の孫をサポートするようになるとは思わなかったよ

[hetarechiraura]

いやまじで幽遊白書並みに展開早いよな鬼滅の刃って。

[ming_mina]

刃放つ聖なるヴィジョンで戦うようになる

[misochige]

鬼の呼吸　壱の型　滅

[a-lex666]

主人公は満州に渡ってジンギスカンになるのであります。かの大ゲゥエテ曰く、苦悩を経て、大いなる快楽に至れ、と言うようなワケでして。

[maxk1]

スピンオフはもっと読みたい

[shoh8]

別の国では鬼を殺す集団を魔女と呼んで、魔女狩りは魔女たちが鬼を狩りに行くことを指すようになっていてうんぬんかんぬん

[yarukimedesu]

最近の新連載、「ぼくらの血盟」は実は鬼滅の刃の続編。鬼舞辻無惨を滅した後、生き残った鬼が、吸血鬼と転じた。もう少しすると、現代版の鬼殺隊が登場するが、主人公が吸血鬼だから、完全に悪役。

[greenT]

鬼滅がヒットした理由もわからなければこの増田がホッテントリ入りした理由もわからん。どっちも平凡だと思うのに

[mapiro]

第一部が地上編。次は天上編・妖夢編・煉獄編・黎明編。

[nankichi]

海外編が先では

[hitode99]

鬼滅の刃　最後の48日間

[auto_chan]

幽遊白書の呪いが強すぎる

[khtno73]

ちゃんと終われて本当によかったなあ。

[nezime]

よっしゃぁぁぁぁぁぁッッ！！！！THE ENDォ！！！！！！！！

[Dai44]

鬼というのは実は宇宙人で、地球を滅ぼそうとする新しい宇宙人が来る。みんなの呼吸を集めた呼吸玉で大ダメージを与えるもとどめをさせず、大切な仲間を殺されて覚醒する

[technocutzero]

『魁！鬼滅塾』になり作者も変更（発表をお楽しみに）

[susahadeth52623]

「ダイの大冒険」の魔界編は今やってるアニメが原作の最後までいったらその後でアニメオリジナルとしてやるはずなんだからネタバレすんなよ！（何年後の話だ）

[moriyashiki]

平安時代から大正まで、無数にスピンオフはできるわな。

[mobile_neko]

スピンオフで大衆食堂を舞台にした現代編のグルメ漫画とかはやりそうな気はしている

[demcoe]

無惨様「計算外だ こんな奴らが野心も持たず隠れていたとは」