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ばかばかしい死に方をした人の親の気持ち
生まれて初めて死体を見たのは大学一年生の頃、某川でBBQをしていたときだった。 亡くなったのは僕たち... 生まれて初めて死体を見たのは大学一年生の頃、某川でBBQをしていたときだった。 亡くなったのは僕たちとは違うグループ、違う大学の学生。 消防車のサイレンが遠くに聞こえ始めたころには、概ね誰かが溺れたのだということは気づいていたが、 (お酒を飲んで川に入っている人が普通に何人もいたのだ) 実際に彼が引き揚げられたときは、正直まったく現実感がなかった。 ただ、一目で彼が死んでいることが分かった。 「助かるといいけど」 先輩女子がそばにいたぼくの肩をぎゅっと抱きながら言ってくれたけど、とてもそうは思えなかった。 騒がれ出した時間と消防車がやってきた後の時間を勘定して、10分間をとうに過ぎていたという知識もあったわけだが、 本人を見て、申し訳ないが、あれでは絶対に蘇生するわけがないと思った。 うちのグループのリーダーが、彼を撮影したよその学生にすごんで画像を消させたり、 女子ふたりの様子が悪くなっ