ライブ配信型Vは二次元オタクにとって可視化された楽園であると同時

～～ロシアがウクライナ侵攻したりした日に某所で引退発表があってダブルパンチを受けた層は一定数いるのではないかと思うし、増田にも前者の記事はあふれ返っているので後者について語る。(別に前者と比較できるほどの話だと思っている訳ではない。戦争より大きな芸能問題なんてあるわけがない、当たり前だ) ただまぁ、遠い国で戦争があっても「怖いな」「ロシア史にこういう流れあったな」とは思っても、現地で起きた悲劇のすべてに感情移入することはない。『アクタージュ』の原作者が前科者になって連載が打ち切られても「続きが読めなくて残念だな」とは思っても、原作者に同情はしない。どちらも遠い話だし、後者であっても自分が好きなものと作者は別物だからだ。世の中の悲劇のすべてに感情移入していたらどんな聖人でも発狂してしまう。よそはよそ、うちはうちだ。 その『よそ』を『うち』に変えてしまうのがライブ配信型の魅力であり、最も恐ろし

[msdbkm]

（たぶんこっちは投稿失敗したほうで https://anond.hatelabo.jp/20220225012309 をブクマしたほうがいいと思います、というブコメをこっちに書いてしまうせいでこっちのほうがブクマつきそう）

[pptppc2]

形成するコミュニティも含めてVの魅力なのは間違いない。俺はやはり同年代っぽい男性Vの配信が「居心地」は一番良い。また、それに限りなく近い雰囲気を醸し出す委員長とかは流石だと思う。

[Okaz]

「日常系アニメはVTuberの劣化」という風潮がめちゃくちゃ強いけど、地獄を見せないからこそ魅力的なんだよな。ごちうさはそこを徹底して見せないことで、連載11年アニメ8年の長寿コンテンツになった。