外国人と話すのはだいぶ疲れる

勇気を出して国際交流チャットアプリを入れた頃の話 中学生だった当時、英語の勉強に対して謎にモチベが高かった。実践で英語を使うのが1番効果があると聞いた。通話は流石にハードルが高いので、チャットアプリを入れてみた。 話した相手は第二言語として英語を身につけた学生達がほとんどで、実はアメリカ人やイギリス人等のネイティブはかなり少なかった。 母国語と英語を身につけた上で日本語も学ぼうとしているその向上心には驚いたけど、話した相手たちからすると普通のことらしい。中学生くらいの歳で2言語身につけているんだから、言語に対する感覚もそりゃ違うよなぁと思った。 ただこの時点でかなり劣等感を抱えていた。同じような歳で母国語しか話せない人間と、既に英語を完全に身につけてスラングを使い回す相手、差は歴然としている。 しかも、その他にも何かしら特技がある人がほとんどだった。物理学？が得意だったり絵が半端なく上手か

[foxintheforest]

外国人たちは自分の speciality を英語で表現するために学んでいて、増田は英語を speciality にしたかったということなら齟齬も生まれると思う。言語って基本的にコミュニケーションツールだからね。

[cloq]

諦めずにやり続けたら何かいいことあると信じたい