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カナダのソフトウェア開発者の別視点
ある記事が注目されているので、カナダ(バンクーバー)で働くソフトウェア開発者として、私が目にして... ある記事が注目されているので、カナダ(バンクーバー)で働くソフトウェア開発者として、私が目にしてきた実情を、カナダ(バンクーバー)およびカナダドルに絞って話す。 仕事面: 給与水準と敷居:給料は日本より高いが、未経験者には厳しい環境。シニアリティや企業によって給与に大きな差があり、一般的にはIntermediateレベルで年間$60-80K程度。アメリカ企業はこれより高い。(例として、Amazonは新卒でCA$100K)技術者の質:技術者の基準が高く、新卒社員の質が異なる。大卒(CS)が標準で、インターン経験者が多い。ただし、イマイチな人ももちろん居る。 時差と多言語:カナダ国内向けのアプリケーションでも、多言語(英語、フランス語)とタイムゾーン対応が必須。労働時間:会社によって異なるが、長時間労働を経験することも。ただし、恒常的な長時間労働は少ない。 休暇:基本的には有給を使い、年に数回