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あのときの思い出
3.11の思い出をつらつら書く。とくにオチもなく覚書程度。 結論としては、まぁTwitterがあって良かった... 3.11の思い出をつらつら書く。とくにオチもなく覚書程度。 結論としては、まぁTwitterがあって良かったな〜ってくらいの話。 なお、当時私は高校生で、都内に住んでいた。 なので被災地のように大変な経験は全然してなく、安全圏で生活をしていた。 地震が起きたその日はテストが終わり、部活も休みなので普通に帰宅していた。 歩いていると揺れってなかなか分からないと思うけど(私だけかもしれない)、周りの方が「やだ地震?」って声で私も立ち止まった。 反対車線にあった電線が少し揺れていて、確かに揺れてるかもと思ったその時、下から突き上げるようなズシンとした大きな揺れ。 立っているのが難しく、近くにあったフェンスに捕まった。 その時印象的だったのが、わたしの近くに自転車を押していたご婦人がいて、揺れの最中に「あああああああ」って言いながら道端に自転車をガシャンとぶっ倒してどこかへふらふらと歩いて行ってし