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『エリーゼのために』忌野清志郎の話を更にしつこくするが今度は芸術についてだ - あんとに庵◆備忘録
いい加減、もう清志郎はいいだろ?と思う方もいるだろうが、15年ぶりの再会なんだから赦してくださいで... いい加減、もう清志郎はいいだろ?と思う方もいるだろうが、15年ぶりの再会なんだから赦してくださいです。 本日、本棚に清志郎が昔出した詩集があるのを発見した。我が家の書棚は4次元スポットが多いので何冊かあったはずだが見つかったのは『エリーゼのために』一冊だけだった。『十年ゴム消し』も『日々の泡立ち』も見つからない。どこ行ったんだ? はてなの和書検索では『エリーゼ』も「ゴム消し』もない。もしかして絶版ですかね?ぐぐるに権利明け渡せ! ある日、変な男がやってきて、詩集を出さないかと言い出した。 「でもなー、俺は詩人じゃないぜ。ただのブルース・マンだからな。」 「えー、ブルース・マンなんですか?」 「そうさ。ブルースが俺にとりついているのさ。」 「しかし・・・・、まえはバンド・マンって言ってたのに」 ブルースが俺の足にからまって、一晩中踊らせるのさ。とても寝かせちゃくれねー。 奴は俺の鼻から、スッ
2009/05/06 リンク