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APFS暗号化パスワードが平文のままログに保存されてしまうバグはmacOS 10.13.4で修正されるも、install.logに保存されたパスワードはmacOS 10.14まで保存される可能性。
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APFS暗号化パスワードが平文のままログに保存されてしまうバグはmacOS 10.13.4で修正されるも、install.logに保存されたパスワードはmacOS 10.14まで保存される可能性。
APFS暗号化ボリュームの作成に使用したパスワードが平文のままログに保存されてしまうバグはmacOS 10.13... APFS暗号化ボリュームの作成に使用したパスワードが平文のままログに保存されてしまうバグはmacOS 10.13.4で修正されましたが、install.logに保存されたパスワードはmacOS 10.14まで保存される可能性があるので注意してください。詳細は以下から。 Appleが2017年09月にリリースした「macOS 10.13 High Sierra」にはディスクユーティリティに複数の不具合があり、昨年10月には「APFS暗号化ディスクを作る際に設定したパスワードが、パスワードのヒントして平文のまま表示される」不具合が確認されAppleが追加アップデートをリリースし、 昨月には「ディスクユーティリティでAPFS暗号化ボリュームを作成すると、利用したパスワードを平分のままログに保存してしまう」不具合が発見され、Appleはこの不具合を現地時間2018年03月29日にリリースした「ma