エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Raspberry Pi Zero W(RPi4BもOK)をUSBガジェットにしてUSBケーブル1本でWindows 10マシンから操作する - あらきけいすけのメモ帳
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Raspberry Pi Zero W(RPi4BもOK)をUSBガジェットにしてUSBケーブル1本でWindows 10マシンから操作する - あらきけいすけのメモ帳
自分用の書きかけの覚書。Raspberry Pi Zero WとWindows 10 ノートPCをUSBケーブル1本(A-micro B*1)で... 自分用の書きかけの覚書。Raspberry Pi Zero WとWindows 10 ノートPCをUSBケーブル1本(A-micro B*1)で繋いで(給電も兼ねる)、Win10PCからRPi0wにリモートログインできるようにする(RPi0w側でsshが起動していればWin側はTeraTerm*2などで、RPi0w側でVNCが起動していればWin側はVNC Viewer*3などで、RPi0w側でxrdp*4が起動していればWin側はリモートデスクトップ接続でつなぐ)。要点はどうも次の2点に集約できそう: ラズパイ側 linux USB gadget 機能を有効にする。*5Raspbian OSの/bootディレクトリのconfig.txt, cmdline.txtを書き換える。/boot/config.txt の最後尾に "dtoverlay=dwc2" と書かれた行を追加する。/boot