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【レビュー】宇宙人目線で世界を俯瞰! 国立新美術館の「蔡國強」展は、悩みもドカーンと吹き飛ばす
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【レビュー】宇宙人目線で世界を俯瞰! 国立新美術館の「蔡國強」展は、悩みもドカーンと吹き飛ばす
「ただ事ではない」スケールの展示 国立新美術館(東京・六本木)の巨大な展示会場に足を踏み入れた瞬間... 「ただ事ではない」スケールの展示 国立新美術館(東京・六本木)の巨大な展示会場に足を踏み入れた瞬間に、ただ事ではないスケールの世界観を体験することになるのだと直感しました。 手前には、火薬で描いた7つの屏風ドローイングが放射状に広がり、奥の方にはキネティック・ライト・インスタレーションが展開していて、「UFO」や「巨大な顔」や「うずまき」がゆっくり動きながら赤や白など様々な色の光を発しています。 7つの屏風ドローイングが放射状に広がる。インスタレーション<原初火球> 撮影:顧劍亨 提供:蔡スタジオ キネティック・ライト・インスタレーション。《未知との遭遇》 撮影:顧劍亨 提供:蔡スタジオ 柱も壁もない2000平米の展示空間全体に作品をちりばめて、その超越的な世界観を表現したのは、国際的に大きな注目を集めてきた現代美術家、蔡國強(ツァイ・グオチャン/さい・こっきょう)さんです。特