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美術館IT情報:影山幸一…2003.4.15
美のデジタルアーカイブ〈12〉 専門の情報管理施設を館内に備え、 すべての資料をデジタル化「国立民族... 美のデジタルアーカイブ〈12〉 専門の情報管理施設を館内に備え、 すべての資料をデジタル化「国立民族学博物館」 影山幸一 1年間続いた美のデジタルアーカイブ〈MUSEUMシリーズ〉最後を飾るのは、国立民族学博物館である。「みんぱく」の愛称で親しまれている国立民族学博物館(以下、みんぱく)は、大阪の万国博記念公園の中心部に位置する。新大阪駅から電車で約1時間、岡本太郎作の太陽の塔が目印である。大学共同利用機関として設立された研究博物館であり、世界の諸民族に関する民族衣装や楽器、船や山車などの資料を収集・保存し、一般に公開、民族学(文化人類学)に関する調査・研究を行って、人類についての知識と理解を深めることを目的とした、充実した施設である。1974年創設、1977年11月開館。鉄骨鉄筋コンクリート造、地上4階地下1階、黒川紀章建築・都市設計事務所により、世界各地の石が建材として使われていること