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自己紹介記事(わたしの宝物編) - スグルのメモ帳(私って何―自己と社会を知りたい―)
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自己紹介記事(わたしの宝物編) - スグルのメモ帳(私って何―自己と社会を知りたい―)
お題「わたしの宝物」 このお題では、「わたしの宝物」ということで、私は二つの宝物がある。一つは、大... お題「わたしの宝物」 このお題では、「わたしの宝物」ということで、私は二つの宝物がある。一つは、大学2年生時、私の指導教官がゼミと講義で使用していたプリントと、推しの声優さんのサインである。 私は、社会学科の社会哲学のゼミに所属していた。ゼミに入って初めてのゼミで「哲学を完璧になるには10年はかかると」と話されていて、その漠然とした時間感覚にあぜんとした記憶がある。 私は、社会学理論をやりたかったが、私の大学は社会学科であるのに、社会学理論を専門がいない、もっというならば私が所属していた専攻には社化学を専門とする専任の教授がいなかった。私は大学1年の時、宮台真司の「14歳の社会学」を読んだときに、哲学の用語があったのを思い出したので、哲学を学べば社会学のことを理解できると思い、社会哲学ゼミを選択した。その決断は、今でも間違いではなった。ジェンダー論やフェミニズムや社会運動などの経験主義的な