セカイカメラ体験で分かった「良さと課題」 (1/2)

iPhoneを使った拡張現実アプリとして開発された「セカイカメラ」（開発元：頓知・）を発売よりひと足先に体験できるスペースが登場した（関連記事）。 スペインのマドリッドを本社とするレザーブランド「ロエベ」（東京・表参道）では、10月12日まで開催中の「ロエベ アマソナ展」にて、セカイカメラをインストールしたiPhone 3GSを用意して、来店したお客さんに貸し出している。 「セカイカメラ」を目の前にかざすと、iPhoneの画面には実際の店内の様子に加え、さまざまな情報が書かれた「エアタグ」が浮かび上がる。エアタグにタッチすると、ロエベの歴史や製品にまつわるストーリーを読むことができる。 室内では、Wi-Fiの電波とコンパスを使って位置情報を認識して、その場に応じたエアタグを表示するという仕組みだ。ユーザーが感想などを書き込んで、エアタグとして残すこともできる。 iPhoneユーザーでもある

[irasya]

取得する情報によるけどカメラをかざす事が面倒って話もあるかも、アプリは9月24日に公開

[inurota]

この記事は問題点を概ね正確に把握している。そしてどちらも非常に本質的でクリティカルな問題。

[Southend]

真っ先に思いついた応用場所が競馬場のパドックってんだから僕ってやつぁ……。

[mikage014]

「できれば位置ではなく、モノにタグが付いてほしい」　二次元バーコードをマーカーに、にょろんと現れてワンクリックで決済できたらいいなぁ。

[dora_m]

川口さん結婚してくれないかなあ

[takasian_pride]

iphoneから

[yusuke0927]

やはりモノにタグが付けられればいいなぁ。

[zu2]

タグの問題は大きいだろう。個人情報貼られたら...

[jamais_vu]

セカイカメラレポ

[roadracer]

解決すべき課題を吐き出すのが改善の第一歩。