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486時代から現在まで チップセットとベンダーの歴史 (1/4)
今回からチップセットのロードマップをテーマとしよう。CPU編も長かったが、チップセット編は間違いなく... 今回からチップセットのロードマップをテーマとしよう。CPU編も長かったが、チップセット編は間違いなく、それに輪をかけて長くなると思われる。なにせプレイヤーが多い上に製品も多いからで、これは致し方ないところだ。まずは総集編というか、チップセットというマーケット全体のここまでのトレンドを紹介しておきたい。 Pentium&PCIによって淘汰が進んだ チップセットベンダー 図1は大雑把にプラットフォーム別に7社(インテル、AMD、VIA、ATI、NVIDIA、SiS、ALi/ULi)がどんな形で製品展開していたかを、CPUソケット別にまとめたものだ。これでも「たった」7社に集約されて、だいぶすっきりしている。というのはこのロードマップ以前、つまり1993年以前はさらに多数のチップセットベンダーが存在したからだ。 特にi486の時代は、チップセット専業ベンダー以外にマザーボードベンダーが自社専用チ
2009/11/15 リンク