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RX1に見た「強い」ソニー復活の予感
2013年5月22日に開催されたソニーの経営方針説明会で、平井一夫社長兼CEOは「高付加価値」という言葉を... 2013年5月22日に開催されたソニーの経営方針説明会で、平井一夫社長兼CEOは「高付加価値」という言葉を繰り返し強調した。昨年度リリースのソニー製品を見れば、平井氏のソニーが目指す方向性が分かってくる。 「お客様の期待を超える独自の価値を提供することで、価格競争だけに陥ることのない競争優位のポジションで事業をしていく」。ソニー社長兼CEOの平井一夫氏が、経営方針説明会の壇上で力強く宣言した。コモディティー化が進む家電業界の中で、ソニーは高付加価値・高価格帯戦略へシフトしつつある。 平井氏は「新生ソニー」を象徴する製品として、高機能スマートフォン「Xperia Z」と高級コンパクトデジカメ「DSC-RX1」を挙げた。Xperia Zは7万7280円、RX1は23万円前後と、いずれも高価格帯の商品だ。 注目したいのは、RX1の価格推移。昨年11月発売の商品にもかかわらず、価格.comでの売上
2013/05/28 リンク