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なぜ、猫写真を撮るのに這いつくばらなければならないのか!? (2/2)
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なぜ、猫写真を撮るのに這いつくばらなければならないのか!? (2/2)
背景をきれいに入れるためには やっぱり這いつくばるしか…… 這いつくばると何がいいか。単純に次の2枚を... 背景をきれいに入れるためには やっぱり這いつくばるしか…… 這いつくばると何がいいか。単純に次の2枚を見てもらえるとわかるかと。どちらも同じ猫。廃屋の庭で見つけました。 そういうわけで、猫を撮るならチルト式モニターは欠かせない、と思うのである。 もうひとつの理由は背景。猫が地面にいる場合、アスファルトの上だと、ギリギリまで下げて撮らないと背景がアスファルトばかりで味気ない。 猫目線、さらにはその下までいれると背景がきれいにはいる。 ちなみに、外で猫を撮る場合の背景は、その場の雰囲気はわかるけど撮影場所を特定できない程度にするのがポイント。 前ページ冒頭写真は、後ろのペイントされている塀を一緒に入れたくて、ぎりぎりまでカメラを下げて撮ってみた。 にしてもこの猫、ふさふさだったなあ。 飼い猫らしく首輪をしていて、撫でさせてくれた人なつこい猫でありました。 どうしても背景にこれを入れたい、ってと