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前触れなく登場、マウスの超小型スティックPC「m-Stick」開発者に迫る (1/3)
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前触れなく登場、マウスの超小型スティックPC「m-Stick」開発者に迫る (1/3)
「とにかく驚いた」。そんな素直な感想からまずは表明しておこう。 スティックサイズのウィンドウズ機が... 「とにかく驚いた」。そんな素直な感想からまずは表明しておこう。 スティックサイズのウィンドウズ機がいま手に入る 今回マウスコンピューターが発表したm-Stickは、その名前が示すとおり、スティック型の筐体にAtomプロセッサーやeMMCなど、パソコンとして必要な機能をすべて詰め込んだ小型パソコンだ。 手のひらにすっぽりと入るサイズでありながら、Atom Z3735F(1.33GHz)、2GBメモリーなどを搭載した、パソコンそのもののスペック。内容的には先行して販売しているタブレットとほぼ同等であり、メイン基板を6層基板とし、集積度を高め、フットプリントを約半分のサイズに低減したものとなる。 m-Stickの主な仕様 製品名