しっかり冷えて実用的！ クレカ型PCのCompute Cardを試す (1/2)

小さいPCはロマンに溢れている。性能がそこそこであっても、小さい＝正義と思ってしまう人は、けっこういるはずだ。NUCやスティックPCがそのいい例だが、今回チェックするインテルのCompute Cardはほぼカードサイズで約5mmと薄く、そして魅力溢れる超小型PCだ。 ラインナップには、Core m3-7Y30搭載の「CD1M3128MK」、Celeron N3450搭載の「CD1C64GK」の2つがあり、いずれもドッキングベイ「DOCK DK132EPJ」を別途用意することで、PCとして運用できる。 そのため本体はモジュラー型PCのカテゴリーに属する。今回チェックできたのは、「CD1M3128MK」になるが、筐体は共通しているので、下位モデルの「CD1C64GK」が気になる人も参考になるだろう。 2.5インチSSDよりも小さいPC！ クレジットカードとほぼ同じ大きさ 外観から見ていくと、た

[ryunosinfx]

本当に欲しいのはモバブに繋いでMRのバックエンドとして動かせるウェアラブル対応ドックなんだが・・・

[tanakh]

“ACアダプターを接続した状態でEjectボタンを押すと、勢いよく飛び出してくる。”新しいEjectだ(´･_･`)