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開放型、骨伝導、再認識されつつある外の音が聞けるイヤホン
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開放型、骨伝導、再認識されつつある外の音が聞けるイヤホン
いまや完全ワイヤレスイヤホンの全盛であるが、その音質を高めるためには密閉度を高める必要がある。密... いまや完全ワイヤレスイヤホンの全盛であるが、その音質を高めるためには密閉度を高める必要がある。密閉度を高めなければ、まず低音が漏れてしまい正しい帯域バランスが保てなくなる。また外の音が入ってくるとノイズ成分が増えてしまい、音楽の細かい音が聞こえにくくなってしまう。 こうしたことからイヤーピースをきちんと耳穴にはめ込んで耳栓型にしたカナル型と呼ばれるイヤフオンが主流なのだが、人によっては耳に入れるタイプのイヤホンを嫌うことがある。完全ワイヤレスイヤホンの多くは外音取り込み機能がついていることも多いが、様々な理由で常に自然に外音が聞こえていた方が良い場合もある。こうした需要は少なからずあるために、耳栓型ではないイヤホンも増えてきている。今回はそうしたイヤホンをいくつか紹介する。 まずそのデザインと共に話題となった「LinkBuds」(WF-L900)だ。LinkBudsは完全ワイヤレスイヤホン