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メモリー帯域を増やして性能を向上させたRDNA 3の内部構造 AMD GPUロードマップ (1/3)
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メモリー帯域を増やして性能を向上させたRDNA 3の内部構造 AMD GPUロードマップ (1/3)
Shader Engineが4→6へ強化。ただし1つのShader Engineに含まれるCUの数は10→8に減った。 2次キャッシュ... Shader Engineが4→6へ強化。ただし1つのShader Engineに含まれるCUの数は10→8に減った。 2次キャッシュが4MB(256KB×16way)から6MB(256KB×24way)に増量 PCI Expressに関しては、Gen 5は不要と判断した(実際純粋なGPUとして使う限りにおいてはGen 4で十分である)とのこと。またCXLにも未対応だそうだが、これも別に不思議ではない。 さて、CUあたりの性能が倍になった、という話はRadeon RX 7000シリーズの発表記事でも触れられているが、その詳細が下の画像だ。 わかりづらいが、2つのCUでScalar CacheやShader Instruction Cache、Shared Memoryを共有しているという話で、ここは初代RDNAとまったく一緒である。 異なるのは演算ユニットの数である。RDNA/RDNA 2