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今年は、全国18校から147点の作品がノミネートされました。そこから厳選された20作品が東京駅と皇居を結... 今年は、全国18校から147点の作品がノミネートされました。そこから厳選された20作品が東京駅と皇居を結ぶ地下にある「行幸地下ギャラリー」で華々しく展示されます。 開幕日の4月25日(木)には、20作品の中から、グランプリや三菱地所賞など、各賞の発表、表彰式が丸ビル1Fマルキューブで行われます。こちらも展示同様どなたでも無料で鑑賞・観覧可能ですので、気になる若手アーティストがいたら足を運んでみましょう。 ちなみに、丸ビル1Fマルキューブのようなオープンスペースで行う表彰式は、2020年のコロナ禍以来実に5年ぶりとなります。審査員による最終審査を経て、見事グランプリに輝くのは果たして誰のどんな作品でしょう。今からワクワクですね! 現代アートはひと目見ただけでは、何を表し、どんなメッセージが込められているのか理解するのが難しく、距離を置いてしまっている人も多い印象があります。実際に「現代アート
2024/04/19 リンク