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【ゼロ・ウェイスト・ホーム】断捨離で捨てたものは、ただ目の前から消えただけ。 - minimalist's microcosm
シンプルだミニマムだと言いつつモノを捨てたり買い替えたりする暮らしを、もう何年も続けています。 使... シンプルだミニマムだと言いつつモノを捨てたり買い替えたりする暮らしを、もう何年も続けています。 使わないモノをいつまでも持ち続けるよりも、さっさと捨ててしまった方が暮らしは楽にシンプルになります。 ですが、そうやって捨ててきたモノたちは、その後どうなったのでしょうか。 私たちが「◯◯を捨てた」と言うとき、それは本当はどういう意味なのでしょうか? 「捨てた」ことで、ごみは私たちの視界から消え去ったかもしれない。でも、それですっかり忘れてしまっていいことにはなりません。だって、収集の人が持って行ってくれたからと言って、私たちのごみはただ蒸発してなくなってしまうわけではないのです。私たちのごみは、最後には最終処分場にたどり着き、商品を作るのに使われた貴重な資源は無駄になり、その処分に毎年何十億ドルもの費用がかかっています。 「ゼロ・ウェイスト・ホーム 」という本の一説です。 自分の暮らしのために
2018/04/23 リンク