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ステートフル・パケットインスペクション
この連載では、初心者にとってハードルの高いiptablesの設定を、テンプレートを用いながら紹介していき... この連載では、初心者にとってハードルの高いiptablesの設定を、テンプレートを用いながら紹介していきます。「習うより慣れよ!」の精神でまず試してみてはいかがでしょう。(編集部) はじめに 前回のテンプレート1とテンプレート2では、パケットフィルタリングの条件に「サービスポートの番号」や「送信先IPアドレス」といった定まった値を指定しました。iptablesは、こうした一定の条件に基づいた「静的(スタティック)フィルタリング」だけでなく、状況に応じて設定を適応させる「動的(ダイナミック)フィルタリング」やコネクション追跡機能を使った「ステートフル・パケットインスペクション」にも対応しています。 今回はステートフル・パケットインスペクションをiptablesで実現する方法を解説します。 関連リンク: →Linuxで作るファイアウォール[パケットフィルタリング設定編] http://www.