Microsoft365Rが公開、「365」をR言語から操作できる

Microsoftは2021年2月9日（米国時間）、R言語を使ってクラウドサービススイート「Microsoft 365」を操作するためのオープンソースパッケージ「Microsoft365R」を発表した。Rは、統計解析やその可視化などに役立つオープンソースのプログラミング言語とランタイム環境だ。 Microsoft365Rは「AzureGraph」パッケージで提供されるMicrosoft Graph APIを拡張し、「Microsoft SharePoint」と「Microsoft OneDrive」に対する軽量で強力なインタフェースを提供する。今後は「Microsoft Teams」と「Microsoft Outlook」もサポートする見込みだ。Teamsチャネルへのポストや、Outlookによる電子メール送信が可能になるという。 Microsoft365Rは、CRAN（The Compr

[toomuchpopcorn]

すごいの来た。ちょうど最近、https://googledrive.tidyverse.org/ をいろいろ触っているところだった。

[rgfx]

ふむ https://www.w3schools.com/r/default.asp

[pecchin]

なぜにR

[theatrical]

最近どんどんpythonに差を開けられている印象だけど、Microsoftはrに投資してたもんな

[watchlynx]

これは熱い

[RM233]

R、もう一回勉強したいなぁ

[TakamoriTarou]

R!?