エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
連載:プロフェッショナルVB.NETプログラミング入門 第2回 データ型の処理(2/6) - @IT
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
連載:プロフェッショナルVB.NETプログラミング入門 第2回 データ型の処理(2/6) - @IT
整数型の表現力 「何でも入る魔法の箱」は便利ではあるが、いざトラブルが起こったときに原因が分かりに... 整数型の表現力 「何でも入る魔法の箱」は便利ではあるが、いざトラブルが起こったときに原因が分かりにくいという問題がある。また、処理効率が落ちて、実行速度が低下するという危険もある。個々の変数のデータ型を明確に指定すれば、性能と信頼性の両方を向上させることができる。では、整数などの個々のデータ型は、VB 6からVB.NETに変わるときに、何か機能の変更が行われているだろうか。実は整数型は大きく変化しているのである。以下のサンプル・ソースを見比べていただきたい。まずは、VB 6で記述した整数型を使用するサンプル・ソースから。 1: Private Sub Form_Load() 2: Dim i1 As Integer, i2 As Integer 3: Dim l1 As Long, l2 As Long 4: i1 = -32768 5: i2 = 32767 6: l