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オープンワールドパズル『Islands of lnsight』は、“風景パズル”にソーシャル要素が混ざった怪作。1万個以上用意されたパズルに感じる誠実さとチグハグさ - AUTOMATON
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オープンワールドパズル『Islands of lnsight』は、“風景パズル”にソーシャル要素が混ざった怪作。1万個以上用意されたパズルに感じる誠実さとチグハグさ - AUTOMATON
先日、私はこのAUTOMATONで「なぜ我々は苦行のようなパズルゲームを遊ぶのをやめられないのか。『Void S... 先日、私はこのAUTOMATONで「なぜ我々は苦行のようなパズルゲームを遊ぶのをやめられないのか。『Void Stranger』『The Witness』から考える、高難易度パズルゲームから得られる栄養の正体」という記事を書かせていただいた。つい数日前の記事で、この記事では高難易度パズルゲームならでは魅力や、あるいは苦行っぷりについて語らせていただいた。だが、筆者の舌の根も乾かぬ内に、またしてもパズルマニアの目に留まる常軌を逸したタイトルが発売されたのだ。 その名も『Islands of Insight』。洞察の島とでも訳せるこのタイトルは、1万個以上の手作りパズルが所狭しと並んでいる空島群を飛び回り、仕掛けを解いていくオープンワールドパズルゲームだ。パブリッシャーは『Dead by Daylight』などを手がけるカナダのBehaviour Interactive、デベロッパーはパズルゲ
2024/02/21 リンク