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『サイバーパンク2077』レビュー。人生の追想を実現する、RPGの極点 - AUTOMATON
『サイバーパンク2077』に対する見解に関して、「サイバーパンクを通じて意図を表現する」という昨今の... 『サイバーパンク2077』に対する見解に関して、「サイバーパンクを通じて意図を表現する」という昨今の潮流にない、つまり「サイバーパンクという概念を描くこと」自体を目的とした「ニューロマンサー」直系の作品が超大作の形をなして久々に登場したーー人間が生み出した科学技術に自身が振り回されているこの時代にーーという見方があるが、私としてはそれ以上に本作がゲームという表現形態において成し遂げた偉業について注目したい。 私とゲームの間には、いつも一枚のスクリーンがあった。今、それはもう無い。 ※本稿はCD PROJEKT RED提供レビュー用コード(PC版)でのプレイにもとづき執筆(プレイ期間は12月1日〜12月10日)。レビュー用のプレイには、別途、国内BTOパソコンメーカーのマウスコンピューターより提供を受けたゲーミングPC「G-Tune HM-Z」を使用した。「G-Tune HM-Z」にて同作を
2020/12/12 リンク