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PLAYISMは何を目指し、どこへ向かうのか。PLAYISM水谷俊次氏インタビュー [前編] - AUTOMATON
PCゲームを遊んでいれば一度はPLAYISMという名前を目にしたことがあるだろう。世界中のインディーゲーム... PCゲームを遊んでいれば一度はPLAYISMという名前を目にしたことがあるだろう。世界中のインディーゲームを日本語にローカライズして販売するプラットフォームだ。今年の5月で5年目を迎えるPLAYISMの水谷俊次氏に、創立のきっかけや沿革など、さまざまなお話をうかがった。 ――PLAYISMの創立の沿革を教えていただけますか。 水谷氏: アクティブゲーミングメディアはもともとローカライズをやっている会社なんですが、5年ぐらい前のタイミングで、広告制作するクリエイティブの会社と一緒になったんです。それで、ローカライズと広告宣伝が会社としてできるようになりました。じゃあ世界中のエンターテイメントコンテンツをローカライズしてそのまま販売までできるんじゃないかという話になって、新しいビジネスとしてゲーム販売をしてみよう、という流れになりました。 インディーを扱うことになったのは、当時ソーシャルゲーム
2016/04/15 リンク