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SF臓器売買シム『Space Warlord Organ Trading Simulator』発表、日本語対応予定。知的生命体“だったもの”を売りさばくハラワタ・ストラテジー - AUTOMATON
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インディースタジオのStrange Scaffoldは1月15日、SFトレードシム『Space Warlord Organ Trading Simula... インディースタジオのStrange Scaffoldは1月15日、SFトレードシム『Space Warlord Organ Trading Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語字幕とインターフェースへの対応を予定している。リリース時期は2021年内とされている。 『Space Warlord Organ Trading Simulator』は、宇宙に広がる資本主義市場にてディープな商売に打ち込むシミュレーションゲームだ。扱う品物とはすなわち「臓器」。誰しももっていて誰もが求める、素敵な内臓を提供するのが本作の目的である。腸や目玉など、知的生命体の中身には商品価値がぎっしり。プレイヤーのもとには「3日以内に膵臓と脾臓が欲しい」といったリクエストが届くため、市場で安く買い付け、より高い報酬を手に入れよう。臓器はサイズ・コンディション・血液型などで分