『メトロイド ドレッド』のスピードランは、すでに1時間半を切る戦い。バグを駆使したショートカットにてクリア時間短縮 - AUTOMATON

任天堂がNintendo Switch向けに10月8日に発売した『メトロイド ドレッド』。探索型アクションゲーム『メトロイド』シリーズの最新作である。高い評価を獲得している本作は、スピードランの題材としても人気で、クリアタイムが1時間半を切るプレイヤーも出てきているようだ。 speedrun.comに登録された記録によると、本稿執筆時点での最速タイム（ノーマルモード・Any%）は、Hardpelicn氏の1時間25分21秒。ちなみに本作は、普通にプレイした場合は、10時間もあればクリアできる作品である。本作のスピードランにおいては、多少のダメージは厭わず無用なバトルを避け、最短ルートを迷わず辿ることは基本として、いくつかのテクニックとバグの利用によるシーケンスブレイクがカギとなる模様だ。 Hardpelicn氏のプレイを見てみると、まず序盤にルートをショートカットする場面がみられる。1分1

[uzuky]

サムスリターンズで物足りなかったところをちゃんとブラッシュアップしてて、操作に慣れると動かしてるだけで気持ちいいので、スピードランに限らずシーケンスブレイクとか0%クリアやるだけでも楽しい

[Helfard]

私初クリアまでに13時間かかったからもうすぐ私の10倍速か。

[nezuku]

元々シリーズ自体Speedrunが活況だけれども、今回は操作性の高さなり、今の時代では欠点としてあげられそうな本編の尺の短さが、タイムアタックとなると挑む側も見る側も耐えられる長さに収まっているのは大きいかも。

[shinichikudoh]

サムスリターンズ欲しかったの思い出して検索したらプレミア付いてる。ダウンロード版も5千円以上。素直にドレッド買う方が良いな。

[kazuya53]

最終的にはきっと一時間切るんだろうな