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『DEAD OR ALIVE』シリーズに約16年携わった新堀洋平氏、現在バンダイナムコスタジオに所属していることを公表。『鉄拳8』の開発に参加 - AUTOMATON
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『DEAD OR ALIVE』シリーズに約16年携わった新堀洋平氏、現在バンダイナムコスタジオに所属していることを公表。『鉄拳8』の開発に参加 - AUTOMATON
コーエーテクモゲームスの『DEAD OR ALIVE』シリーズのクリエイターとして知られる新堀洋平氏は12月18日... コーエーテクモゲームスの『DEAD OR ALIVE』シリーズのクリエイターとして知られる新堀洋平氏は12月18日、現在はバンダイナムコスタジオに所属していることを公表した。『鉄拳8』の開発に参加しているとのこと。 新堀氏は、コーエーテクモゲームスにて対戦格闘ゲーム『DEAD OR ALIVE』シリーズ、および同スピンオフのバカンスゲーム『DEAD OR ALIVE Xtreme』シリーズに、プロデューサーやディレクターなどとして約16年ものあいだ携わってきた人物だ。同氏は2021年3月31日に、コーエーテクモゲームスを退職したことを報告しており、その後の動向が注目されていた。 本当は発売日まで黙っているつもりでしたがもう出てしまったのと、会社からOKが出たのでプロフィール書き換えました。今は『鉄拳8』の開発をいろいろとサポートしております。詳しい内容は勝手に語れませんがいつか話せるといい