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4KとVRだけじゃない、リモートプレイやシェアプレイの強化など「PlayStation 4 Pro」情報振り返り - AUTOMATON
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月8日、PlayStation Meeting 2016を開催し、さまざまな... ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月8日、PlayStation Meeting 2016を開催し、さまざまな新情報を発表した。 まず公開されたのはEurogamerなどでリークされていた「PlayStation 4 Slim」。初期モデル(CUH-1000シリーズ)と比較すると、本体サイズは30%以上小型化され、34%の消費電力低減が実現されている。500GBのハードディスクドライブが搭載されたモデルの価格は税別2万9980円で、1TBのモデルは税別3万4980円となっている。 そして注目したいのは旧来のPlayStation 4をさらにパワーアップさせた「PlayStation 4 Pro」だ。一部では「Neo」と呼ばれていたモデルで、4K解像度に対応している。今回はこのPlayStation Proを中心に紹介していく。 まずは目玉である4K解像度についてだ。PlaySt
2016/09/08 リンク