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オープンワールド乗り物ゲーム『テラテック・ワールド』は「効率化のジレンマ」に悩まされ続けるサバイバルクラフトゲームだった。どこを重視して乗り物作るか - AUTOMATON
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パブリッシャーの4DivinityとデベロッパーのPayload Studiosは3月23日、『TerraTech Worlds (テラテッ... パブリッシャーの4DivinityとデベロッパーのPayload Studiosは3月23日、『TerraTech Worlds (テラテック・ワールド)』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。早期アクセス版の価格は税込3960円となっている。 『TerraTech Worlds』は未開の惑星を舞台とした、オープンワールド・サバイバル乗り物クラフトゲームだ。本作はソロプレイのほか、最大6人のマルチプレイに対応している。プレイヤーはフリーランスの採鉱家として、自由にカスタマイズ可能な乗り物「テック」を操縦し、惑星を探索する。惑星には鉄や銅、カーボンといった天然資源や、危険な自生植物、惑星内を自走する敵対テックが存在。危険な惑星の資源を収集するために、豊富なパーツでテックをカスタマイズ。さらには素材を加工しアイテムを作れる拠点を制作し、探索を有利に進めるのだ。