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思い出のお菓子をエポキシ樹脂で固めて保存した話
●初期検討の結果 土台と上層を複数回に分けて硬化させる研磨は素人には難しい気泡を抜くのは結構大変樹... ●初期検討の結果 土台と上層を複数回に分けて硬化させる研磨は素人には難しい気泡を抜くのは結構大変樹脂は思ったよりも発熱する空気を含むお菓子はエポキシ樹脂に浮く という感じでした。 意外と大切な情報が得られました。 いざ挑戦(サイズ感イメージを練る) さて、この結果を受けて実際にトライしてみます。まずは容器に対してどのぐらいの大きさなのかイメージを練ります。 大きさ、深さ共にばっちり 深さ方向は十分あるので10mmぐらいの層を作った後に菓子を載せて樹脂を流し込みかなというイメージなりました。 背面部の作成 粘度のある液体をしっかりと混合しないといけないので、一定の気泡は諦めますが、温度に比例して粘度は変わるので、お湯で温めて粘度を下げて気泡を抜けやすくします。本来ならヒートガンなどでガンガン加熱する良いのですが、我が家にはないのでドライヤーとお湯で我慢です。 効果も直ぐにするわけではなく、混