エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山岳信仰 滋賀県伊吹山と家一軒丸ごと整理する - azamiの趣味 離島生活
滋賀・岐阜県境にそびえる伊吹山は霊峰として古記紀神話にも登場する。この山の神は伊吹神として近江・... 滋賀・岐阜県境にそびえる伊吹山は霊峰として古記紀神話にも登場する。この山の神は伊吹神として近江・美濃両国で祀られ、いずれも式内社です。『文徳天皇実録』や『三代実録』に神階昇叙のが見られています。 また、『三代実録』878年2月13日条によれば、伊吹山は七高山(比叡山、比良山、伊吹山、愛宕山、金峰山、葛城山、神峰山のひとつであり、伊吹山護国寺という山岳寺院が開かれていました。この寺院は、修行僧である三修の活動によって発展を遂げたと伝わります。 【伊吹山護国寺】 弥高寺・太平寺・長尾寺・観音寺(いずれも正式には、「護国寺」を寺号とした)に分化したといわれています。そのうち、観音寺(大原観音寺と通称される)は現在、伊吹山から離れた場所にありますが、正元年間(1259〜60)、伊吹山中から現在地に移転したとされています。 観音寺は、伊吹山四か寺の中では隋一の豊富な古文書(『大原観音寺文書』)が伝来
2021/10/26 リンク