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モノマネはなぜ面白いのか? - あざなえるなわのごとし
「爆笑問題の検索ちゃん、年に一度の芸人ちゃんネタ祭り」を観た。 毎年テレビではなかなかやらない長尺... 「爆笑問題の検索ちゃん、年に一度の芸人ちゃんネタ祭り」を観た。 毎年テレビではなかなかやらない長尺のネタを各個披露する。 友近は、毎年独特の世界観で今年はなぜか山下清の特集番組。 レポートするのは多分、元宝ジェンヌの涼風凜。 特番でありそうな感じの番組のVTRっぽさを出してナレーションや筋立てを作る。 この行き着く先がフェイク演歌歌手の水谷千重子だろう。 【広告】 既視感とズレ。 既視感があるだけでは面白くない。 そこにオリジナルとのズレがあって初めて笑いにつながる。 わかりやすく言うとこれ↓ コレジャナイロボって言うのは既視感とズレが幾つも仕込まれてる。 いかにもありそうなロボットであり、無知な親が間違って買ってきそうな感じ。 そういう幾つもの既視感をコレジャナイ感と呼んでる。 モノマネはなぜ面白いのか? 既視感の面白さ、というのはお笑いの中でもかなり多い。 たとえばモノマネ。 モノマネ
2021/05/31 リンク