【自閉症】僕の歩く道【懐かしいドラマ】 - マダムあずきの意識低い系ブログ

こんにちは。 マダムあずきです。 ja.wikipedia.org 2006年かぁ・・・マダム子君2歳。 そんなに前だったかぁとｼﾐｼﾞﾐしちゃいます。 「なんか違う」と感じていたところから 「多分そうだろう」 「でも・・・」 「やっぱり？」 を経て 手帳を取得し 自他共に認める障害児だということを 受け入れざるを得ない状況だったころ。 葛藤したり腹が立ったり 何がいけなかったのかと落ち込んだり 悲しくなったり これからどうなっていくのかわからなくて 怖かったりしていたころのドラマです。 大人になることがどういう経過をたどっていくのか 全く分からないころでしたが ただ テルみたいに純粋で誠実な人に育って欲しいな と思ったことは覚えています。 胸が痛くなるのは 小日向さんの過去の家族との話。（第6話） 必死で自閉症と向き合う奥さんと 子どもの障害から目を逸らしたい父親の葛藤と 家族が崩壊した