Web アプリケーションエンジニアのためのウェブアクセシビリティの基礎

Web アプリケーションエンジニアのためのウェブアクセシビリティの基礎 2023.02.18 ウェブアプリケーションエンジニアを対象に、アクセシビリティの対応について解説した記事。アクセシビリティを向上させるためには、正しいHTMLの書き方が必要である。HTML要素には、アクセシビリティに関する機能が元々備わっているため、適切なHTMLを選択し使用することが大切だ。複雑なUIの場合はWAI-ARIAを使用し、ARIA Authoring Practices Guideに基づき適切に実装する必要がある。UIライブラリ選びの際には、WAI-ARIAに従った実装を行っているかが基準の1つとなる。 この記事は、ウェブアプリケーションエンジニアとして仕事をされているほうを対象に書かれています。日々のウェブフロントエンドの開発の中で意識しておきたい基礎的な内容をメインに記載しています。 そのため、ここ

[xlc]

視覚障害者でも使うことができなければ所詮は自己満足だし工数の無駄遣いだと思うよ。そしてそのレベルで実現するなら「読み上げソフト」を使ってのテストは必須だし、実現につまづくことは多い。

[shingo-sasaki-0529]

良い教科書だなあ。熟読してしまった。

[efcl]

HTMLとアクセシビリティ

[diveintounlimit]

それこそ20年前から言われているようなことを愚直にやるということだなぁ。

[haususuahahdh]

フロントエンジニアの新しい飯のタネ

[yarumato]

“アクセシビリティの対象は多岐にわたる。マウスの充電が切れた->キーボードのみで操作。電車内でイヤホンを忘れた->音声の代わりにテキストで動画を理解。ギガが減って画像が読み込めない->代替テキストで意味伝達”

[shunkeen]

アクセシビリティが高いことが、ニヤリイコールで、HTMLの仕様に準拠することであるなら、つまりはテスタビリティも高くなるのだろうか？

[Pasta-K]

“ユーザビリティはまず土台となるアクセシビリティが確保されていて使える状態がある前提を元に、さらにどれだけ使いやすいか” / “ロールは約束という原則”