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歌物語としてのインド映画 | バハードゥルシャー勝(まさる)
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歌物語としてのインド映画 | バハードゥルシャー勝(まさる)
9月20日(土)と21日(日)に代々木公園で開催されたナマステ・インディア。その2日目に、「インド映画の楽... 9月20日(土)と21日(日)に代々木公園で開催されたナマステ・インディア。その2日目に、「インド映画の楽しみ方」という題で講演をさせていただいた。会場は代々木公園の一角に設営されたエア・インディア・セミナーハウスという名のテントで、必ずしも落ち着いて講演ができる環境ではなかったのだが、インド好きが集まるレアなイベントなので、多少のディープな話をしても許される雰囲気はあった。セミナーの主催者は日印協会で、上述の題を設定したのも同協会だった。僕はそれに「歌物語としてのインド映画」という副題を追加した。時間は1時間20分ほどであった。 ブログにも講演の内容を掲載して欲しいという要望が多数寄せられたので、ここで簡単に、どんなことを話したのかを書き記しておこうと思う。 近年、日本人の間で、インド映画の認知度は高まって来たと言えるが、一般の日本人が抱くインド映画のイメージは、「歌って踊って」というも