大山倍達 - 人生にありがとう！！！！

極真空手の創始者である 大山倍達 彼について書かれた本を読んだ 空手が大好きすぎて 仕事にもつかずに空き地で 毎日空手の練習をしていた という記述がある いまでいう・・ 完全にニート 空き地で空手の練習してる ニート 大好きだから、ずっと 空手の練習をしていると・・ 空手を習いたいという子供たちが 現れる 知らないうちに人数が増え 道場をもつことになり いまや極真の支部は・・ １０００を越え 会員 １２００万人 世界 １２３ヶ国に道場がある これは・・ 完全にバシャールの言う ワクワクを実践した結果だと思った 大山倍達は、大好きな空手を やった結果 ものすごいことをなしとげた もともとは 空き地で空手の練習してる ニート(無職？)ですから それがいまでは、世界一の 空手団体 最強の極真 なんて言葉もある 牛を素手で倒したとか ビール瓶を手刀で切り落とすとか １０円玉を素手で曲げるとか そう

[charlotte102]

ただのニート…いまの私みたいです(^▽^;)