エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『ガンダム大地に立つ』 富野原則について検証 - 映画の見方
富野由悠季『映像の原則』には、 画面には 上手下手があり、 ← が上手で 巨大さ 強さ 等に親和性... 富野由悠季『映像の原則』には、 画面には 上手下手があり、 ← が上手で 巨大さ 強さ 等に親和性が高いということが書かれています。 では、彼の画面構成理論では 物語には統一的な方向があり、それを追求する場合には ←方向、それができない場合は →という発想はあるのでしょうか? 多分、ありません。ワンカットごとの印象操作的なものが前面に出てくるというのは、ガンダムが結局のところ玩具の宣伝番組であり、その使命を全うすることに強い責任感を持っていたということなのかもしれません。 ガンダムを語る前に、その一年前に放映された宮崎駿の『未来少年コナン』を比較の対象にしたいのですが、 オープニングの画面からしてそうなのですが、コナンは徹底して←方向を追求します。 この分かりやすい方向は、コナンの内面のシンプルさの反映といえるのですが、 この方向性は全編通して存在するものでして、 『未来少年コナン』には、
2013/07/17 リンク