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【ジャイアント馬場23回忌追善興行開催記念インタビュー】猪木・新日本の“過激な仕掛け人”新間寿
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【ジャイアント馬場23回忌追善興行開催記念インタビュー】猪木・新日本の“過激な仕掛け人”新間寿
「馬場さんの全日本旗揚げで、こんないいライバルはいないと思った」 「S・ハンセンと死にもの狂いで闘... 「馬場さんの全日本旗揚げで、こんないいライバルはいないと思った」 「S・ハンセンと死にもの狂いで闘った馬場さん。年間ベストバウトを取られて、悔しいなんてもんじゃなかったよ!」 全日本プロレスと新日本プロレスが協力し、2月4日(木)東京・後楽園ホールにて開催される「ジャイアント馬場23回忌追善興行」。馬場さんの生前、両団体は激しい興行戦争を繰り広げていた。新日本でアントニオ猪木の右腕として全日本を挑発していたのが営業本部長の新間寿である。76年6月にモハメド・アリとの世紀の異種格闘技戦を実現させた新間は81年5月、全日本の看板ヒールであるアブドーラ・ザ・ブッチャーを引き抜き、ファンをアッと言わせた。しかし、2ヵ月後にはタイガー・ジェット・シンが新日本から全日本に戦場を移す。さらには年末の全日本「世界最強タッグ決定リーグ戦」蔵前国技館に突如として新日本のエース外国人選手、スタン・ハンセンが出現