エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「無添加化粧品」は本当に安全?言葉のマジックには要注意!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「無添加化粧品」は本当に安全?言葉のマジックには要注意!
私は敏感肌なので、できるだけ刺激の弱い化粧品を使うように心がけています。 そんな時、「無添加」とい... 私は敏感肌なので、できるだけ刺激の弱い化粧品を使うように心がけています。 そんな時、「無添加」という言葉には大変魅かれます。 でも・・・無添加という言葉の本当の意味を知らないと、特に敏感肌やアレルギー肌の人は「こんなはずじゃなかった」と後悔することも有り得ます。 「無添加」というのが必ずしも低刺激で安全だとは限らないということを、言葉のからくりと共に知っていただけたらと思います。 一体なにが無添加なのか、把握できていますか? 「無添加」と書いてあっても、身体に悪影響を及ぼしそうな成分・アレルギーに関わる成分の全てが使われていないというわけではありません。 一定の金額以上になると、合成香料や合成着色料が使われている(ポイントメイク以外の)化粧品はあまり見かけませんが、仮に合成香料は使ってるけど合成着色料が使われていない場合でも、「無添加!」と大々的に書けます。 だって「合成着色料は使われてい