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VRRP - ネットワーク入門サイト
パソコンなどは、デフォルトゲートウェイがダウンするとサブネットをまたがる通信ができなくなってしま... パソコンなどは、デフォルトゲートウェイがダウンするとサブネットをまたがる通信ができなくなってしまいます。 本項では、これを冗長化するVRRP(Virtual Router Redundancy Protocol)について説明します。 VRRPは、複数のルーターを1台の仮想的なルーターに見せることができます。 上の図で、各ルーターに設定されたIPアドレスに対して、172.16.1.1と172.16.2.1は仮想IPアドレスと呼ばれます。また、仮想ルーターに属するルーターの内、1台のみアクティブになります。 パソコンやサーバーは、仮想IPアドレスをデフォルトゲートウェイに設定することで、アクティブなルーターがルーティングを行って通信可能となります。 VRRPは、VRID(Virtual Router ID)をグループ番号として使います。 例えば、VRIDが1番の2台のルーター、VRIDが2番の