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2023年12月18日の日録 - 松村かえるの「かえるのねどこ」
上から下までみごとに腐ってます。 18日の記録。 上から下までみごとに腐ってます。 有限会社譲の株主... 上から下までみごとに腐ってます。 18日の記録。 上から下までみごとに腐ってます。 有限会社譲の株主は、永原氏の実子で株式会社鷹羽建設の代表者。水道企業団は、150億円もの公費が投入される新浄水場建設工事と、田川市・郡で暴力支配を続けてきた永原町長との結び付きを知られないよう、問題の土地取得を隠したのではないか――?そうした疑念を持たれても仕方がない展開だ。しかも、しつこく指摘された企業団が後出ししてきた文書は、これだけではなかった。 3件の工事契約は、すべて“1者応札”。つまり競争することなくそれぞれの受注業者が決まっている。 (略) ごみ処理3施設の建設には付帯工事などを入れて400億円前後の公費が投入されるが、新浄水場の整備費は約150億円。業者や権力者にとっては、よだれの出そうな話だったろう。それが土木・建築、機械設備、電気設備の入札いずれもが1者応札。おかしい。 では、入札参加条
2023/12/20 リンク