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10年勉強しても司法試験に受からなかった奴がその難しさを語る ~論文編②~ - こくごな生活
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10年勉強しても司法試験に受からなかった奴がその難しさを語る ~論文編②~ - こくごな生活
こんにちは。 司法試験に失敗した僕が、その難しさを愚痴る記事の3回目です。 ひとまずこのシリーズは... こんにちは。 司法試験に失敗した僕が、その難しさを愚痴る記事の3回目です。 ひとまずこのシリーズは最終回としたいと思います。 今回は、前回に引き続いて論文の難しさについてです。 前回では、何が問題なのかわからないので書くことに困る、または書いてもずれた内容になってしまうということについて書きました。 今回は、書くことが分かっていてもやっぱり評価される答案にならないことがあるという難しさについて語っていきます。 こういうケースは新司法試験に多いので、これから司法試験を受けようと思っている人は参考になるかもしれません。 もちろん法律の知識や司法試験のことが不案内な一般人の方でもわかるような内容にしているので、司法試験の難しさに興味がある人は記事を覗いていってください。 1 最近の司法試験は書く内容がはっきりしている 2 みんな同じことを書くからこそ合格が難しい 3 事実の考察力とは? ⑴ 例題