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新型コロナ、第2波で年齢にかかわらず死亡率が低下したワケは?
国立国際医療研究センター(NCGM)国際感染症センターの大曲貴夫センター長、齋藤翔医師らの研究グルー... 国立国際医療研究センター(NCGM)国際感染症センターの大曲貴夫センター長、齋藤翔医師らの研究グループは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で入院した患者を対象に実施しているレジストリ研究の中間解析結果について、2020年9月30日、オンラインで記者会見を開催。国内では、2020年5月までの第1波の入院症例に比べて、2020年6月以降の第2波の入院症例では、あらゆる年齢層において死亡率が低下していることが明らかになった。 NCGMが中心となって進めているレジストリ研究「COVIREGI-JP」は、2020年1月以降、COVID-19と診断され、医療機関で入院管理されている症例を対象に現在も実施されている。2020年9月28日時点で、研究に参加しているのは802施設、登録症例数は累計で1万84例に上る。 研究グループは今回、レジストリが開設されて以降、2020年9月4日までに登録さ
2020/11/22 リンク