エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ガーナ戦】西野ジャパンの3-4-2-1システム分析
3-4-2-1攻撃 3-4-2-1の特徴はなんといってもHVの存在。ビルドアップにおいてHVがボールを持つと、サイド... 3-4-2-1攻撃 3-4-2-1の特徴はなんといってもHVの存在。ビルドアップにおいてHVがボールを持つと、サイドを起点にWB、CH、シャドーと菱形を形成しパスコースを確保。さらにこのHVをFWが見るのか、SHが見るのかという2択を迫る。そして「SHが見る」という選択肢をとらせた時にこのシステムの見せ場が訪れる。 HV攻撃1-1 HV攻撃1-2 HV攻撃2-1 HV攻撃2-2 槙野に対して敵SHが寄せると、長友に対してSBが出てくる形となる。これにより空いたSB裏のスペースを攻略するというのが本来のこのシステムの特徴だ。この試合の日本はサイドチェンジを用いることでHVに敵SHを喰いつかせていた。 大島1 大島2 SHが喰いついてこない場合、キーとなるのがCHの大島だ。ポジショニングが良くターンの技術にも長けている彼がHVからボールを引き出し、前を向き展開を図る。この時WBが前進することで
2018/06/06 リンク