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韓国日記 ■宮脇咲良 - ボカロPとしての名義はハチ
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韓国日記 ■宮脇咲良 - ボカロPとしての名義はハチ
なにか社会で悩みにぶち当たったときに、 1.自分で何とかする 2.家族(とか相当の身近)に相談する 3.同... なにか社会で悩みにぶち当たったときに、 1.自分で何とかする 2.家族(とか相当の身近)に相談する 3.同僚とか友達に相談する 4.先輩とか先生とかに相談する 5.さらに上の人に相談する 6.専門家に相談する(弁護士とか) の順で、途中のステップを十分せず次に進んでしまうタイプの「すっ飛ばしさん」が、余計な「誰か」の不信を買い、最終的にコミュニティから消される。というのを、学校、離婚、セクハラ、仕事のイザコザなどのカテゴリで何回か見てきた。 その誰かというのは、もちろんその悩みのもとである相手の場合もあるし、「議論を飛ばされた」側の人たちである場合もある。「力になりたかったのに、信頼してくれてないのか?」と。 客観的に見ていて実はこういう不信を抱いてくれてる人を味方につけといた方が本人も得なこともある(もちろん、毒親とか例外もある)んだけど、「すっ飛ばしさん」自身は自覚も悪意もまったくなく