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ブランドは誰のもの? その答えが数年で一変|売れる営業|日経BizGate
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記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただ... 記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 ブランド戦略ブームが巻き起こった2000年初頭に同じ質問をしたら、「何をばかな質問をしているんだ!ブランドは企業のものに決まっているじゃないか!」と一蹴されていたはずだ。 しかし、この数年の間に、まったく違う答えが出てくる事態になった。 世界最大級のデジタルマーケティングカンファレンス、ad:tech Tokyoが日本で初めて開催されたのは、今から4年前の2009年9月のことだ。私は、その中で「User Generated Content:Are we losing control of our brand?~UGC(※)によるブランドオーナーシップの変化」というパネルディスカッションを担当した。日本語の副題は「UGCによるブランドオーナーシップの変化」、つまり、ユーザーが生成